2013/01/08

2013.奥鬼怒ツアー

皆様、明けましておめでとうございます。由良です。

さて、毎年恒例の元旦ライドですが、今年は夏に引き続き予定を変更し、栃木県は奥鬼怒川へ、温泉&雪山トレッキングに行ってまいりました。


元旦早朝、完成してから、まだ一度もお目にかかっていなかったスカイツリーをバックに朝日を浴びつつ、おのぼりさんテンションでハイチーズ!
そして、浅草から特急スペーシアに乗って、いざ、鬼怒川温泉駅へ!


スペーシアに揺られる事、約2時間で鬼怒川温泉駅に到着・・なのですが、今回の目的地は鬼怒川温泉よりさらに奥地の秘湯なので、すぐさま、市営バス+宿の送迎バスに乗り、さらに2時間の延長戦の末、ついにお目当ての『八丁の湯』に到着!


今回の旅行メンバーは、お馴染みKZ氏&温泉マスターH師、そして私、由良の題して
『新春! 男闘呼3人、二泊三日の温泉入りっぱなしの旅』でございます。


オーシャンビューの温泉も、モチロン素晴らしいと思うのですが、この時期はやっぱり、山間の温泉で雪見風呂というのが最高です。


正月という事で、朝から露天風呂&ビールも無礼講。まあ、正月じゃなくてもやってるのですが、寒い寒いと震えながら湯船につかり、火照った体に、キンキンに冷えたビールをグビッとやる。って、このパターンは無限ループに突入するので、温泉出るタイミングを見失ってしまいますわ!


なんとか、無限ループから脱出し、今回の旅のもう一つのミッション、雪山トレッキングに出発です。朝、宿で特製弁当を用意してもらい、いざ、出発!
目的地はオロオソロシの滝という滝で、そこの展望台でご飯を食べましょうって事になりました。


宿のおじさん曰く『今年は雪が少ないから、そんなに大変じゃないと思うよ』との事でしたが、オープニングでこの警告。(マジでイケんのか?)と好奇心と不安のせめぎ合いです。


早速、歩き始めると、この日の為にゲットした軽アイゼンが大活躍!アイスバーンもなんのそので、進む事15分、突然、カチカチに凍り付いた滝が見えてきました。
この滝は『ノシ滝』といってお目当ての滝ではないのですが、間近で見る氷瀑にテンションUP!みんなでしばし撮影会『これは、オロオソロシの滝はもっとヤバいぞ』と、期待を胸にさらに前進!


途中、丸太橋の上でジャンプして橋を揺らすという、お約束も忘れてません。完全に調子にノッてます。


調子にノッたまま、さらに歩くと『日光澤温泉』という温泉宿を発見。日帰り入浴もやってるという事なので山帰りに、ひとっ風呂決定です。


そして、遂にお目当てのオロオソロシの滝を発見!..なのですが、この滝が見えた所から、他の人が入山した形跡が無く、目の前の道が雪でまったく分からないという事態に・・。『この先、道が見えないっす、どうしましょうか?』軽くビビる私
『ここまで来たんだし、雪を踏み固めながら行ってみようよ』とKZ氏
『そうだね、せっかくだから、気をつけて行ってみようか』とH師

『ヨッシャ、行ったろうかい!』と道なき道を探り探り、時に、膝まで雪に埋もれながら進んでいきました。

ですが、結局、途中で完全に道が分からなくなり、展望台に行く事は不可能に。
遭難したら大変だって事で、遠くから写真を撮って、泣く泣く引き返す事にしました。


珍道中なトレッキングからの帰り道、行きに見つけた『日光澤温泉』でひとっ風呂浴びたのですが、ここの温泉はもともとぬるいらしく、冷えきった体には厳しいので、早々と退散し、2泊目の温泉宿『加仁湯』でしきり直す事に決定。

そうそう、肝心の特製弁当ですが、おにぎりが完全に冷えていて、それはそれは美味しくいただきました(笑)


ここの『加仁湯』は『八丁の湯』から歩いて10分くらいの所にあり、泉質は硫黄泉がメインで、湯の花が狂い咲きの温泉でした。お湯は乳白色でしたが、濁り方は、気温や気圧で変わるらしいです。

ここでも、やはり、温泉はしご!露天風呂、内湯と4カ所のお風呂を行ったり来たりの温泉行脚!

ちなみに、『加仁湯』『八丁の湯』は、ほぼ混浴です。まあ、女性専用露天風呂や貸し切り風呂もありますけどね、まあ、混浴露天風呂でも女性はバスタオル巻いて入ってますけどね(チッ)


という訳で、携帯の電波も入りづらい所で、テレビもほとんど見ない生活でしたが、とても有意義でリフレッシュできた三日間でした。

そして、浅草は浅草寺の参拝客で、もの凄く賑わっていたのでありました。